病院の探し方


今現在さまざまな病気が存在しています。

身体的なものから精神的なものまで。中には難病といわれる病気も存在します。

自分がこの病気かなと思った時に、まず考えるのは”どこの病院で診てもらったらいいのだろう”ではないでしょうか?

病院は全国に数多くありますが、それぞれの医師の専門分野により診れる病気が限られていたりします。

今回はそう言った時の病院の探し方について書いていきたいと思います。

みなさんは”かかりつけ医というものがありますでしょうか?

小さい時から通っている病院。風邪や体調不良の時には必ずここの内科の先生にお世話になっているなど。

じつはこのかかりつけ医がいるかいないかが重要になってくる場合があります。

事故や大きな病気になった時、そこの先生からここの病院がいいよと紹介状を書いてもらえたり、術後のケアをその病院と共有して治ってからもフォローしてもらえるなど体制が整います。

またインフルエンザの予防接種。毎年数に限りがあり、在庫に限りが出てくるとかかりつけの患者さんが優先になる事が多いです。

なので1か所でもかかりつけがあると安心できると思います。

全回答者1,000名に、病院を選ぶ際にどのような情報を参考にするか聞いたところ、「家族や知人の評判」(69.0%)が7割で最多となり、「かかりつけの医者の紹介」(54.7%)が5割半、「病院のホームページ」(39.8%)が4割、「病院検索サイト」(26.2%)が2割半と続いています。

「かかりつけの医者の紹介」を参考にしている割合は、年代が上がるほど高くなる傾向(20代42.8%、30代52.4%、40代60.8%、50代62.8%)がみられました。また、「病院のホームページ」は、20代4割半(44.0%)、30代5割(49.2%)、40代3割半(35.2%)、50代3割(30.8%)と、30代が比較的高くなっています。

女性で困るのは女性特有の物に関して、気になった時にどうやって病院(婦人科)を選ぶか

どんな医療機関を選ぶかは、症状によって異なります。不妊治療や妊娠・出産など受診の目的がはっきりしている場合は、その分野の専門医を選ぶようにしましょう。受けたい検査や治療が可能かどうか、また、女医さんを望むのであれば女医さんがいるかどうか、自由診療の場合は保険がきかないので、保険適用かどうかなど、事前にホームページや電話で確認しておくことも大切です

受診の前に、電話をして予約が必要かどうかの確認をしましょう。このとき、女医を望むなど、希望することがあれば、相談してみます。

病院を選ぶ際に何を重視しているか聞いたところ、「病院の評判」(70.2%)が7割で最多となり、以下、「医者の評判」(60.2%)、「近所、行きやすさ」(58.1%)、「医者・スタッフの対応の丁寧さ」(47.1%)、「医療設備・機器の充実度」(42.8%)が続いています。また、4人に1人が「待ち時間」(27.8%)や「夜間・休日も診療してくれる」(24.7%)を重視すると回答しています。

男女別にみると、「医者の評判」については男性が5割(50.4%)に対し女性は7割(70.0%)と、19.6ポイントの開きがありました。他にも、女性のほうが「医者・スタッフの対応の丁寧さ」(男性35.6%、女性58.6%)、「医者・スタッフの相談のしやすさ」(男性29.2%、女性47.4%)を重視する割合が高くなっています。

病気の時は精神的にも滅入り不安が強くなりますから、その時にどういった態度をされたかが強く印象に残ります。

印象が良ければ次の時も通いたいとなりそれがかかりつけに繋がっていくこともあるでしょう。

ですが逆に最悪ですと、次回は近所にある病院でいいとコロコロ変えてしまい、治療方針も変わり、治りが遅れるなんてこともあります。

印象はとても大事だと思いますので、不安な中でも一呼吸おいて、自分が通いやすいか、担当医と話しやすいかなと一つ一つ不安を解消していければ、良い病院と出会えるのではないでしょうか?

どのような医者に診てもらいたいと思うか聞いたところ、「説明がしっかりしている」(88.9%)が9割弱と最も高く、「話しやすい」(77.7%)、「経験が豊富」(56.4%)、「正直に話してくれる」(54.7%)、「話を聞いてくれる」(53.6%)が続いています。コミュニケーションに関する能力やスタイル、医者としての経験値が重要なポイントと考えられているようです。

これにあるとおり、知識がありながらも患者が聞きやすいように理解できるように説明できる医師というものが患者側からしても安心できるようです。

病院を選ぶ時の参考になればいいなと思います。

今回病院の選び方ということで書いていきましたが、住んでいる地域によっては病院が少なくて、対応悪くても我慢して通い続けるなんて人もいるかと思います。

またまだまだ発達障害や障害者に対しての差別偏見は多いです。

病院に通うのも躊躇する人もまだまだいます。

思いやりを持って、多くの人が暮らしやすい世の中であるように、病院は行きたくない所ではありますが、健康を保つためにも行きやすい環境になっていくことを願います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。