【課題】LPデザイン制作(会員限定のカフェ&コワーキングスペースのデザインカンプ)

OVERVIEW

SHElikes MULTI CREATOR PROJECTにて、LP制作のデザインカンプ課題に取り組みました。PC版・SP版ワイヤーフレームの修正と、PC版デザインカンプを制作しました。 |制作時間:約1週間|使用ソフト:Photoshop| YEAR 2023

YEAR 2023

|目次

1.  制作物

2. 要件

3. 工夫した点(情報設計)

4. 工夫した点(ビジュアルデザイン)

5. 制作を通して学んだこと

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1.  制作したLP

▼  PC版LPのデザインカンプ


2.  要件

3. 工夫した点(情報設計)

■ コンテンツの内容を再検討した

①コンセプト内容

 コンセプトはクライアント側の大切にしたい想いであり、重要な内容は細分化して説明を書いた方が今回の目的を達成できると感じたため、3カード展開にし説明を行いました。

 クライアント先から提示されたワイヤーフレームでは「ドリンクメニュー」が大きく表示されるよ うな設計でした。しかし、今回のターゲットや目的を考えるとドリンクメニューよりも、新しくできるコワーキングスペースで「どのようなことができるのか」について写真や文言でイメージを持ってもらうほうがよりターゲットは自身が受け取れる価値をイメージしやすく、サイトの目的である「知ってもらうこと」や「会員数を増やすこと」につながる可能性が高いと感じ、追加しました。

②サービス内容

 施設のサービスをアイコン等でまとめて表示することで視覚的にわかりやすくサービスをイメージできるようにしました。

③ニュースの追加

 ②で説明したサービスはあくまで「どのような使い方ができるのか」をイメージしてもらうセクションであるため、個人個人によってはイメージが湧きにくい場合も考えられます。そのため、実 際に行われているイベント等をニュースにて見ることにより、ターゲットが「私も参加してみたい」「こんなイベントをやっているんだ」と現実に近い形でよりイメージしやすくなり、次の行動へとつながりやすくなるようにサービスの下のセクションに配置しました。

④システムセクション

 ターゲットは「ビジネス感度の高い女性」のため、情報に関しては慣れていると考えられ、多くの 文字を使わず、最低限の文字数でアイコンや矢印等で視覚的にわかりやすくシンプルにまとめることでよりスッキリと見やすい印象になり、離脱が少なくなるのではないかと意図しました。また、その直後にアプリの説明を実際のアプリを表示させて説明することでダウンロードがスムーズにいくように誘導しています。これは目的の「会員数の増加」を意図した設計となっています。

4. 工夫した点(ビジュアルデザイン)

■  コンセプト

 今回作製したLPのコンセプトやテーマは「仕事への内なる情熱を持つ知的な大人女性へのサードプレイス誘致」です。

このコンセプトやテーマにした理由は、ターゲットが仕事においてさらなる飛躍をしていきたと感じている可能性が高く、これまでの仕事の経験を生かしつつも新しいことへのチャレンジ精神も持ち合わせている可能性が高いことや、着実にスキルアップして虎視眈々と未来を見据えた内なる情熱のようなものを感じたこと、そして様々な情報を取捨選択してく賢さやインテリジェンスさ、時には男性的な冷静さまで兼ね備えた女性であると感じたため。LPを製作するにあたって「落ち着き」はある程度持ちながらも「内なる情熱」が表現できるようなLPにしようと思い、このコンセプトやテーマにしました。

■  キーワード

 #上品#おしゃれ#内なる情熱#大人女性#インテリジェンス#男性的な冷静さ

■  配色

 今回のターゲットは「ビジネス感度の高い20代〜30代の女性」であることから、仕事においてさらなる飛躍をしていきたと感じている可能性が高く、これまでの仕事の経験を生かしつつ新しいことへのチャレンジ精神も持ち合わせている可能性が高いと、情報よりキャッチアップしました。

 バリバリと何にでも飛び込んでいくような情熱さではなくむしろ着実にスキルアップして虎視眈々と未来を見据えた内なる情熱のようなものを感じ、また、様々な情報を取捨選択してく賢さやインテリジェンスさ、男性的な冷静さまでターゲットから見えてきたため、落ち着きのある青をメインにしようと考えました。

 しかし、落ち着きのある青色だけでは暗く見えてしまう可能性があったため、写真には反対色であるオレンジ系統の色味があるものや笑顔の多い写真を使用すること、背景・文章に白色を用いることで、ただ知性さを表すだけでなく新しさへのチャレンジをまっさらな気持ちでできることや女性的な温かみのある場所であることも同時に表しました。


■  フォント

 見出しには女性らしさや上品さを意識し、日本語は明朝体、英語はスクリプト体を選びました。

 本文には読みやすさを重視し、ゴシック体でまとめました。

5. 制作を通して学んだこと

■ 何を目的としているデザインなのかを明確にすることが大事

今回、初めてクライアントさんからのヒアリング〜デザインカンプまでを行い、ペルソナの重要性や様々な情報をキャッチアップしていかに自分の言葉にして「目的を達成するため」のLPとしてデザインに落とし込んでいくのかの重要性を一連の流れで学べました。また、LPトレースでは掴みきれてなかった余白感やSPではどういう情報設計にしていくのかなどもとても考えさせられる課題だったと感じています。