LP要件定義・ワイヤーフレーム制作

OVERVIEW

指定された課題条件をもとに、無料説明会への申し込みにつながるLP構成を設計しました。

YEAR 2026

制作概要

制作期間 2026年5月 2週間

制作目的

学校から指定された条件をもとに、架空のWebマーケティング講座LPを制作しました。検索広告から訪れたユーザーが、サービス内容を理解し、無料説明会へ申し込める構成を考えることが目的です。

制作プロセス

  1. 学校指定のテーマ・目的・ターゲット・キーワードを確認
  2. 競合LPを調査
  3. 必要な情報を洗い出し
  4. LPの構成案を作成
  5. スマートフォン向けワイヤーフレームを制作

制作ポイント

未経験者が感じやすい「費用」「学習内容」「転職できるか」という不安を、ページ内で順番に解消できるようにしました。見る人が迷子にならず、自然に無料説明会へ進める流れを意識しています。


01|学校から指定された条件を出発点に

職業訓練の課題として、架空のWebマーケティング講座LPを制作しました。

この課題では、学校側からテーマ、目的、ターゲット像、検索キーワード、使用デバイスが指定されていました。
その条件を出発点にして、競合調査、構成案作成、スマートフォン向けワイヤーフレーム制作まで行いました。

今回のゴールは、検索広告からLPに訪れたユーザーが、サービス内容を理解し、無料説明会への申し込みに進むことです。

02|見る人の「不安」を置き去りにしない

想定されていたターゲットは、未経験からWebマーケターを目指したい人です。

ただ、未経験者向けの講座を検討する人は、いきなり申し込みたいわけではなく、まず不安を抱えていると考えました。

たとえば、

「未経験でも本当にできるのか」
「費用をかけて大丈夫か」
「学習についていけるのか」
「転職につながるのか」

こうした不安を残したまま申し込みボタンを置いても、ユーザーは途中で離脱してしまいます。

そのため、このLPでは、サービスの魅力を並べるだけでなく、ユーザーの不安を順番にほどいていく流れを意識しました。

03|競合LPから、必要な情報を探す

制作前に、複数の競合LPを比較しました。

見たポイントは、ファーストビュー、キャッチコピー、CTA、学習内容、サポート体制、料金、FAQ、申し込み導線です。

競合LPを見て感じたのは、未経験者向けのサービスでは、
「安心できる理由」
「具体的な学習内容」
「サポートの内容」
「申し込み前の疑問解消」
がかなり重要だということです。

そこで、自分の構成案では、ただ情報を詰め込むのではなく、ユーザーが検討しやすい順番に並べることを意識しました。

04|構成案では、申し込みまでの気持ちの流れを作る

いきなりワイヤーフレームを作るのではなく、まずLPに入れる情報を洗い出しました。

ファーストビューでは、
「これは自分向けの講座かも」
と思ってもらうことを意識しました。

その後に、悩み訴求、サービスの特徴、学習内容、サポート体制、料金、FAQ、申し込みフォームへ進む流れにしました。

ページを上から読んだときに、ユーザーが少しずつ判断材料を集めて、最後に
「まずは無料説明会で聞いてみよう」
と思える構成を目指しました。

05|スマホで迷子にさせないワイヤーフレーム

検索広告からの流入を想定していたため、スマートフォンで見やすいワイヤーフレームを制作しました。

スマホ画面では、一度に見える情報量が限られます。
そのため、見出し、CTA、FAQの位置を意識しながら、必要な情報に順番にたどり着けるようにしました。

特に意識したのは、ユーザーを迷子にしないことです。

「次に何を見ればいいか」
「どこから申し込めるか」
「不安になったとき、どこに答えがあるか」

これが分かるように、情報の順番とボタンの配置を調整しました。

迷っているユーザーが、最初の不安から少しずつ判断材料を集め、最後に「説明会に申し込んでみよう」と思える流れをスマートフォン画面に落とし込みました。見出し、CTA、FAQの位置を調整しながら、途中で迷子にならない導線を意識しました。

まとめ

この作品では、見た目を整える前に、まず「見る人は何に迷うのか」を考えることを大切にしました。

学校から指定された条件をもとに、競合調査、情報の洗い出し、構成案、スマートフォン向けワイヤーフレームへと進める中で、LPはただ情報を並べるだけではなく、ユーザーの不安を順番にほどいていく設計が必要だと感じました。

これまでのカスタマーサポートや事務経験で培った、
相手が何に困っているかを考える力
情報を分かりやすく整理する力
を、Web制作にも活かせると感じた作品です。

このLPでは、派手なデザインよりも、見る人が迷わず、安心して次の行動に進めることを意識しました。