社内向けデータベース開発・運用・改善(就業中)

OVERVIEW

Ruby on RailsとAWSを用いて自社サービス連携するデータベースの開発・運用・改善

YEAR 2023

[担当フェーズ/担当業務]

・設計:自社サービス連携用API設計・インフラ運用方針

・開発:Rails・AWSで機能追加・変更対応

・運用:スクラム開発、トラブルシュート、要望対応(社内)

・改善:調査・検証・改善策の提案と実施

[ポジション/メンバー数]

メンバー/7名

[実績・取組等]

(参画して2ヶ月時点での記載です)

以下の取り組みを実施中です。

- 前プロダクトから引き続き要求されているインフラの知見共有

- 自身のキャッチアップも兼ね、チームメンバー向けにプロダクトドメイン知識の共有会を主催

- IaCの運用ができなくなっているため修復する取り組み

- 他の自社サービスとの連携用APIの設計

- DB構造の見直し(Viewのオミット)

- ECS周りの環境整備

[関連スタック]

【インフラ】

・AWS

ECR/ECS on EC2/Auto Scaling Group/AMI/EC2/ELB/ACM/VPC/RDS/Parameter Store/Elasticache Redis/SNS/IAM/Lambda/Route53/Cloud Front/S3

【開発】

・言語

Ruby/Ruby on Rails/JavaScript/TypeScript/React.js

・ツール

Docker/GitHub/CircleCI/Sentry/Datadog/Google Apps Script

【OS】

・AmazonLinux2

・MacOS

【プロジェクトマネジメント】

Zenhub