事業者の連絡会サイトの新規開発
ある業態での商品の売買の仕組みが変更することに伴い、新しい仕組みをサポートすることが必要になりました。そこで、それらに関わる事業者をまとめるためにで作られた「連絡会」とその会員が利用するサイトを開発しました
### 1. エネルギー事業者の連絡会サイトの新規開発
#### 概要
太陽光発電の売買の仕組みが変更することに伴い、新しい仕組みをサポートすることが必要になりました。そこで、関係事業者の中の幹事事業者で作られる「連絡会」が利用するサイトを新規に開発しました。
このサイトを通じて、連絡会は入会事業者とのやり取りを行うことができます。
- サービス提供URL
#### チーム構成
- ビジネス担当2名、事務担当1名、開発担当2名
- 私は開発の主担当を務めました
#### 課題
連絡会発足からサイト運用開始までの期間が短く、まずは最低限の機能でリリースする必要がありました。
また、入会する事業者は連絡会からの呼びかけにより募集しなければならず、入会を促進するようなサイトの構築が必要でした。
#### 課題の解決方法
最低限の機能でリリースするために、プロジェクトに求められる内容をチーム全体で検討してから実装に取り組みました。
リリース後は連絡会および会員事業者の意見を聞きながら、重要度の高い機能から実装を進めています。併せて、入会を促進するための施策を実行しています。
#### 結果と考察
提供した機能により、事務局と会員事業者の作業時間を3分の1程度まで減らすことができ、業務効率を向上させることができました。事前に十分な機能の検討があり、たとえば「メールのやりとり作業が占める時間の割合が大きかったこと」などを適切に把握したためと考えています。
また入会促進の施策をいくつか試み、アクセス状況の数値や事業者からのヒアリングなどを元に、改善サイクルを回しています。
#### 用いたツールや技術
- Ruby on Rails
- Active Storage
- フロントエンドは Webpacker を取り除き webpack でビルド
- HtmlWebpackPlugin
- Vue.js
- AWS Elastic Beanstalk
- GitHub Actions
- 上記を用いる中で得た知見を社内ブログに書きました
- 絵文字を使用すると GitHub Actions と AWS Elastic Beanstalk に罠が待ち受けている(いた)
